先輩の声

山本 貴章

本気で考えて行動に移す!
お客様に喜んでもらえたら、
そこに答えはある。

プロフィール

阿波座東店 店長(2015年入社)
山本 貴章 YAMAMOTO TAKAAKI
33歳

おくまんに出会ったきっかけは?

友達との飲み会でおくまんへ。お店やスタッフの雰囲気に心地良さを感じた。

友人と京橋西のおくまんへ飲みに行く機会があったんですが、その時のことがとても印象に残っていますね。
まずお店の雰囲気が良かったのはもちろんですが、スタッフの方々の雰囲気もとても気持ち良かったんです。和気あいあいとしていて、でも親しみだけではなくて、あいさつやサービスの仕方、一つひとつがとても心地良かったのをすごく覚えています。
ちょうど転職を考えていた時期でもあったので、おくまんの求人を見て、思い切って応募しました。

店長としてのやりがい、いつも大切にしていることは?

一番大切なのは
「お客様にどうしたら喜んでもらえるか」
常に考えること。

店長として売り上げ管理やスタッフのシフト管理・教育、仕入れ等々、様々なことをしないといけないん ですが、やはり一番大切に考えていることは「お客様にどうしたら喜んでもらえるか」その部分ですね。
自分だったらどうしてもらったら嬉しいか、どういう接客を受けたら心地良いか、常に考え行動に移す。 それがお客様に喜んでもらえた時に、すごくやりがいを感じます。
業績を上げていくなど、店長としての責任もとてもやりがいがありますが、やはりお客様に喜んでもらえることがなによりです。

一番大切なのは「お客様にどうしたら喜んでもらえるか」常に考えること

将来的な目標について教えてください。

マネジメント業務に興味があるので総括店長を目指したい。

入社当初は独立も考えていましたが、今はマネジメント業務にとても興味があり、統括店長を目指しています。
将来的には経営者としてやっていきたいと考えているので、今はおくまんでそのための勉強中です。

おくまんに入社して、一番印象に残っているエピソードは?

お客様は玄関口までお出迎え。入社直後に教わった接客の心がけです。

「どのような状況でも玄関口までお客様をお出迎えし、常にウェルカム感をだすこと」
入社当時の店長から教わったことです。大きな声でのあいさつはもちろんですが、玄関口でお出迎えすることで、お客様にいつもの場所に帰ってきたような、どこかホッとしてもらえるような接客を心がけています。

店長として、スタッフの指導で心がけていることはありますか?

「今、お客様にとって何が最善なのか」を本気で考えることを伝えたい。

「今、お客様にとって何が最善なのか」を本気でぶつかって考える姿勢を、新人・ベテラン問わず、スタッフに指導しています。
僕自身も一番大切に考えていることが「お客様にどうしたら喜んでもらえるか」。考えてそして行動に移すことです!
考えて行動し、お客様に喜んでもらえたら、そこに答えがあると思っています。

先輩からのメッセージ
新入社員へのメッセージ

仕事をする上で、楽しみを持つことが大事なんじゃないかと考えています。おくまんにはその楽しみが多くあると思いますよ。
例えば、ホールやキッチンを担当する一般社員の他、店長をサポートする主任、店舗全体を管理する店長、その上の統括店長を目指す、または独立するなど、目標設定がしやすいんですよ。
もちろん業績を上げていくなどの責任もあります。でも、ポジションがどんどん昇格していくことで、自分自身のがんばりを評価してもらえる――やりがいを持って働ける環境がおくまんにはあると思います!

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